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第7話 2回目のデートで関係は決まる——「また会えた」その先へ進むために

工事現場で言葉を交わす40代男性ふたり 40代からの恋愛マインド
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一般論として、2回目のデートは、1回目より難しいものです。

1回目は「はじめまして」の緊張感があり、それが自然なクッションになります。

でも2回目は違う。お互いのことを少し知った状態で、また会う。その「少し知った」が、逆にプレッシャーになってしまいます。

あの感覚の正体は何か———-ずっと考えていました。

2回目に起きること。

1回目が終わった後、相手はあなたを「評価」している。意識的じゃなくても、している。

  • また会いたいか
  • 信頼できそうか
  • 一緒にいて楽か

2回目のデートに来たということは、その答えが「とりあえずYES」だったということ。

焦る必要はない。ただ、その「とりあえず」を「確信」に変えるチャンスが2回目になります。

2回目でやるべきこと、一つだけ。

前回の会話を覚えていることを、さりげなく示す。

「この前、映画好きって言ってたけど、あれから見ました?」
「好きな食べ物、聞いてたから今日それにしようと思って」

たったこれだけで、相手は気づく。

「ちゃんと聞いていてくれた人だ」と。

人は、自分の話を覚えてもらえると、安心する。安心した相手は、心を開く。

関係が深まる瞬間は、特別な言葉じゃない。

告白でも、プレゼントでも、サプライズでもない。

「この人といると、自分の話をしたくなる」と相手が感じた瞬間に、関係は一段深まっていきます。

それはテクニックなどではなく「姿勢」です。

聞く姿勢。覚える姿勢。興味を持ち続ける姿勢。

40代からの恋愛では、この姿勢が若さの代わりになる。いや、若さより深く刺さるはずです。

「次」を決める技術。

2回目の別れ際、次の約束をどうするか。

焦って決めようとせず、ただ一言。

「また行きたい場所があったら教えて」

これだけだ。

押しつけない。でも扉は開けておく。相手が「じゃあここ行ってみたい」と返してきたら、それが答えです。

今日やること、一つだけ。

次に会う人との前回の会話を振り返る。一つだけ、覚えていることを探す。それを次回さりげなく使いましょう。

それだけで、あなたは「話を聞いてくれる人」になる。

次回は「好意の伝え方」——重くならずに、気持ちを届ける言葉について。

お楽しみに!→ 第8話を読む

出会う相手が大事だ。バツイチ・子持ちへの理解がある層が集まるマリッシュ(marrish)は、40代からの再出発に向いているアプリだと俺は思っている。

覚えていてくれた、それだけで人は誰かを好きになる。

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