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第12話 「どうせ俺なんて」をやめた日——自分の見え方が変わると、恋愛が変わる

自宅でトランプをする40代男性と子供 40代からの恋愛マインド
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「どうせ俺なんて」

まったくもって、この言葉を、心の中で何回つぶやいただろう。

声に出さなくても、行動の前に必ずこの言葉が出てくる。メッセージを送る前。デートに誘う前。気持ちを伝える前。

その言葉が、自分の行動の全部を停めていました。

「どうせ」は事実じゃない。それは習慣。

バツイチだから。歳だから。子供がいるから。——これは事実です。

でも「だから無理」は事実ではありません。過去の経験から作られた、思い込みの習慣です。

習慣は変えられる。事実は変えられない。でも習慣を変えると、事実の見え方が必ず変わります。

同じ出来事が、まるで違う意味になる。

例えば、メッセージの返信が遅い。

見え方A見え方B
嫌われた忙しいだけかもしれない
やっぱり俺はダメだ返信内容を考えてくれているかもしれない
もう終わりだタイミングが合わなかっただけかもしれない

どちらが正しいか、証明できるものではありません。

だとしたら、自分が楽になる解釈を選んでいいはずです。それは現実逃避ではなく、賢い観測の仕方。

自己否定は、相手に伝わる。

「どうせ俺なんて」と思いながら送ったメッセージは、どこか投げやりになるものです。

「自分には価値がある」と思いながら送ったメッセージは、どこか落ち着いている、はずです。

文章の内容が同じでも、その裏にある自己評価は滲み出る。相手は気づいていないようで、ちゃんと感じている。

「自分最高」は、ナルシストになることじゃない。

誤解される場合もあるので、ここで明確にしておきます。

自分を好きになることは、傲慢になることではありません。

失恋しても、振られても、バツイチになっても——それでも自分の価値は変わらない、と静かに信じることです。

その静けさが、余裕になる。余裕が、魅力になるのです。

今日やること、一つだけ。

今日一日、「どうせ俺なんて」という言葉が出てきたら、その事に気づくだけで良いです。

止めなくていい。ただ、気づく。

気づいた瞬間から、習慣は少しずつ変わり始めます。

次回は「執着」の話。好きだからこそ、追いすぎてしまう。その構造を解体していきましょう。

お楽しみに!→ 第13話を読む

ここまで記事を読んでくれただけで、今までとは違う感覚をてにしていると思います。一歩前に進みましょう!マリッシュ(marrish)に登録して、確かめてみてください。応援してます!

自分を好きになることが、誰かに好かれる一番の近道だ。

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