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第6話 「また会いたい」と思われる初回デート——場所より、時間より、大事なことがある

ショーウィンドウの前に立つ40代男性 40代からの恋愛マインド
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初回デートの前日、自分は何を考えていたか。

どこに行くか。何を話すか。服は何を着るか。——頭の中がそれで埋まっていました。

でも当日終わって気づいた。そんなことは、ほとんど関係なかった。

また会いたい」は、何で決まるのか。

場所じゃない。食事の値段でもない。話の面白さでもない。

答えは一つ。

「この人といると、自分が好きになれる」かどうか。

相手が帰り道に感じるのはそれだけだ。楽しかったかどうかより、自分がどう見られていたか、どう扱われたか——その感触が残る。

初回デートでやってはいけない3つのこと。

NG行動なぜダメか
自分の話ばかりする相手は聞き役に徹することになる。疲れる
過去の恋愛・結婚の話を掘り下げる重い。初回で触れる必要はない
次の約束をその場で詰める焦りが伝わる。余韻を壊す

これをしないだけで、印象は大きく変わります。

初回デートの設計は、シンプルがベスト。

時間:90分〜2時間
場所:静かに話せる場所、一軒だけ
目的:相手を「知る」こと。好かれることではない

目的を「好かれること」に置くと、ずっと緊張したままになってしまいます。目的を「知ること」に置くと、自然体でいられる。

自然体の人間が、一番魅力的。

沈黙を恐れない。

会話が途切れた瞬間、焦って何か話そうとする。その焦りが、空気を壊す。

沈黙は悪くない。

一緒にいて沈黙が苦じゃない相手こそ、長く続く。初回の沈黙を笑って流せる人の方が、ずっと一緒にいたいと思わせることができるかもしれません。

別れ際が、全てを決める。

どれだけ良い時間を過ごしても、別れ際が雑だと記憶が上書きされる。

長々と引き止めない。しつこく連絡先を聞かない。ただ、「今日、楽しかった」と一言だけ言う。

それだけでいい。余韻は相手の中で育ちます。無理に育てようとする必要はありません。

今日やること、一つだけ。

次のデートの「目的」を、好かれることから知ることに書き換えてみましょう。それだけで、当日の自分に「余裕」がモテるはずです。

次回は「2回目のデート」——関係が一段深まる瞬間の話
お楽しみに。→ 第7話を読む

デートの相手と出会う場所も大事だ。バツイチ・子持ちへの理解がある層が集まるマリッシュ(marrish)は、40代からの再出発に向いているアプリだと俺は思っている。

相手を楽しませようとするより、相手に興味を持て。それだけで、あなたは変わる。

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