傷ついた。疲れた。もういいかな、と思った夜。
それでも朝になると、またスマホを開いている自分がいる。
その理由を、ずっと考えていました。
続ける理由は、論理じゃない。
「出会いの確率を上げるため」でも「老後が不安だから」でもない。
もっと単純。
誰かと話したい。誰かの笑顔を見たい。誰かに「今日どうだった」と聞きたい。——その感情が、消えないから。
論理で恋愛をやめられる人は、最初から本気じゃなかっただけかもしれません。
諦めた振りは、諦めじゃない。
「もう歳だから」「バツイチだし」「子供がいるから」——そう言いながら、でも心のどこかで諦めていない自分に気づいています。
その矛盾を、恥ずかしいと思ってはいけません。
諦めた振りをしながら、まだ諦めていない。それは弱さじゃない。人間が持つ、一番正直な姿です。
続けることの、本当の意味。
恋愛を続けることは、相手を探すことではありません。
自分を諦めないことです。
誰かを好きになれる自分。誰かに興味を持てる自分。誰かのために少し緊張できる自分。——その自分を、手放さないこと。
その感覚を持ち続けている人は、歳をとっても生き生きしている。自分はそう信じています。
10回、読んでくれたみなさんへ。
このブログを始めた時、自分は一つだけ決めていました。
綺麗事は言わない。テクニックだけも並べない。ただ、本音で話す。
10回読んでくれたということは、あなたも本気で動こうとしているか、動き始めているか、傷ついて立ち止まっているか——どれかだと思います。
なぜ続けるのか。
答えは最初から決まっています。
まだ終わっていないから。
続きがある人生を、続きのある恋愛を——それを信じている限り、自分たちは動けます。
歳は関係ない。バツイチも関係ない。子供がいても関係ない。
次回からは「恋愛量子論」——。
出会いから関係を深めるまでの話を、別の角度から掘り下げていきたいと思います。
恋愛とは何か。なぜ人は誰かを求めるのか。その本質を、一緒に考えていきましょう。
お楽しみに!。→ 第11話を読む
動き始めるなら、場所を選べ。バツイチ・子持ちへの理解がある層が集まるマリッシュ(marrish)は、40代からの再出発に向いているアプリだと俺は思っている。まだ終わっていない。あなたの恋愛の続きは、今日から始まる。

