プロフィールを書こうとして、手が止まった経験、ありませんか?
「バツイチ」「子あり」「40代」——この三つが揃った時点で、もう無理だと思いました。正直に書けば弾かれ、隠せば後ろめたい。どっちに転んでも詰んでるのではないか?
でも、それは「何を書くか」ではなく「どう書くか」の問題だと気づきました。
言葉は事実じゃない。印象だ。
同じ事実でも、言葉の選び方で相手の受け取り方はまるで変わってきます。
| 事実 | 弱く見える書き方 | 印象が変わる書き方 |
|---|---|---|
| バツイチ | 離婚経験あり | 一度、真剣に人生を共にした |
| 子あり | 高校生の息子がいます | 息子と二人暮らし。週末は飯を作ります |
| 40代 | 年齢:44歳 | 人生の折り返しを、面白く生きようとしています |
事実は同じ。でも印象はまったく違います。これは40代でも50代でも変わることはありません。
プロフィールの構造は3行で。
長く書こうとするな。読まれない。
① 自分が今どんな生活をしているか(1〜2行)
② 何を大切にしているか(1行)
③ どんな人と会いたいか(1行)
例:
地方都市で息子と二人暮らし。休日は料理と、たまに山。 誠実でいることだけは、ずっと変えていない。 一緒にいて、ほっとできる人と話したい。
これだけとりあえず大丈夫。経歴も資格もいりません。
写真と文章は「同じ人間」でなければなりません。
プロフィール文がどれだけ良くても、写真と合っていなければ信用されません。
- 文章が温かいのに、写真が無表情→ちぐはぐ
- 文章がシンプルなのに、写真が決めポーズ→ちぐはぐ
写真と文章は「同じトーン」で揃えることが大切です。それだけで一気に印象が安定します・
「モテようとして書いたプロフィール」は伝わる。
読む側は毎日何十件もプロフィールを見ています。「変に好かれようとして書かれた文章」は、たぶん見抜かれてしまいます。
ここはやはり、正直に書いた方が刺さると考えて良いでしょう。こちらとしても精神的な負荷はかなり軽減されます。
バツイチでも、子持ちでも、40代でも50代でも——それを堂々と書いている人間の方が、圧倒的に信頼されるのは間違いありません。相手ももちろん、怖いのです。
今日やること、一つだけ。
プロフィールを「事実の羅列」から「自分らしい一文」に書き直すしてみましょう。それだけでいいです。完璧じゃなくても構いません。
次回は「最初のメッセージ、何を書くか」。送る前に手が止まるあの感覚を、一緒に解体していきます。
→ 第4話を読む
あなたが本音で書いた言葉だけが、本音で読まれる。
— **自分で撮るのが難しいなら、プロに頼む選択肢があります。** 第2回でも書きましたが、写真はプロフィールの中で最も印象を左右するものです。 文章のトーンに合わせた写真を撮りたいなら、Photojoyのようなプロフィール撮影サービスを使うのが超おすすめ。プロフェッショナルの技術を自分の未来のために使いましょう。あなたにはその価値があります。

